【漆で繕い 100個/無料100個 達成!!】

報告がおそくなりました。3ヵ所の欠けをそれぞれ違う技法でしあげました。
いろいろ試すと、思った輝きがでなかったり、乾きがものすごく遅かったり。
よい経験になりました。
昨年の秋に愛猫の不調のために、漆でつくろいがまったく進んでおりませんでしたが、無事に繕いは再開できております。
お預かりしている皆さま、大変お待たせしております。

次回から、お預かりしたお品のお直しは200個までおひとつ1000円の激安でお直しいたします。欠け、割れ、なんでもどうぞ。

ご連絡の上、お持ち込みください!!

【漆でつくろい 金継ぎ200個まで1000円チラシ】

作成いたしました。これまでの100個ご提供いただいたもの、わたし自身の器や花器などの写真を利用いたしました。

無料100個はちょうど2年(あと一つ、のこしておりますが)かかりました。次の100個はいつになるのでしょう。

まだまだ、素材に対する意識やひとつひとつの工程に対する厳しい目線、仕上がりポイントの確認など、足りていないところも多く、試してみたい技法もあれこれありまして、塗りの技を京都の漆専門店である鹿田喜蔵漆店の日下部先生の下、厳しく!?指導していただきながら、このチラシを見たり、お客さまのものだったり、そのご友人であったり、でお持ち込みをいただいたものを、おつくろいしていく予定です。

漆、銀、真鍮、鈴、貝や消耗品などの材料費、応援代は込みで1000円ですが、金仕上げをご希望される場合は、金は扱いやすいしやすい初心者向けでありながもべらぼうに高くて、こちらの費用は実費で出していただくことにいたしました。

(ちなみに、鹿田喜蔵漆店で、金1g23100円(税込み)でした。銀もですが、確認するたびに値段が上がっております。金が値上がりし、円の価値が下がっているからでしょうか)

ご自宅に欠けたり割れてしまったりしたのだけれどお気に入りなので捨てられないものをお持ちの方、ぜひサロンでもラインでも、HPのお問合せページからでも良いのでお声がけください。

200個に達したらこちらのサービスは一区切りとさせていただきます。

【漆でつくろい修業  97個/100個】

今回は真鍮仕上げ。

そろそろ100個修業のゴールが見えてきました。100個完遂のお知らせ以降にお預かりしたものは、ひとつあたり1000円の材料費と次の200個にむけての修業応援代をいただくことに。

漆でお直しするにはお時間がかかるわりには技術的にはまだまだなので、応援いただき感謝のお気持ちとして、小袋か小風呂敷に包んでのお渡しを妄想しております。

その小袋や小風呂敷は、趣味で着物をリメイクしているのですが、そのあまり布や、タイ布などの端切れ等でちくちく手縫いでお作りする予定です。

お渡しするときの包装以外の目的に、できることならば、何かに使ってくだされば幸いです。

【漆で繕い修行91~96個/無料100個】

手作りのお皿の縁が欠けたものを、テイストに合わせて、銀と真鍮の加飾でお直しいたしました。

銀の渋くぎらつく感じもでました。

こちらは真鍮しあげ。

裏面はこんな感じで。

DSC_0906

こちらはなんでも好きなように仕上げてよいから遊んでみて、という感じでしたので、卵殻でしあげてみました。

アップはこちら、。

漆での無料100個のゴールが見えてきました。

腕前ははじめのころに比べれば少しは上がっておりますが修行はまだまだ続きます。

!!100個できました!の報告以後に受け取ったものは、材料代と応援代としてひとつあたり1000円いただきますので、今手元にあるんだけどなあ、どうしようかなあ、と思われているレッスン生、お客さま、お急ぎくださいませ!!

【漆で繕い 修行協力無料お直し 90/100個完成】

わたくしの金継ぎ修行として、欠けたり割れたりした器をがむしゃらにお直しに突き進んでいるのですが、

それも90個めとなり、無料でお直しが残り10個となりました。

あっという間だったというか、漆芸の世界は深すぎるというか。

現代生活の、効率や時短、集中といった美徳の通用しない世界で、苦労しております。

100個を完成するまでにお預かりしたものもすべて無料でお直しいたしますので、早めにご持参くださいませ!!

次の200個は材料代と金継ぎ修行応援代としてひとつあたり1000円で(金仕上げ除く)で、本物の漆を使って手間を端折ることなく、お直しいたします。

【漆で繕い 89/100個】

経過報告ただいま、こちらの古伊万里でお直し89個目。それまでのをざざっとご紹介。

漆で繕い、銀で加飾しております。まるく、底が抜けてしまいました。

銀継ぎだけでなくて貝で加飾、金で縁取りなどもできます。いわゆる螺鈿というものです。

真鍮仕上げ。

うさぎちゃんの耳が取れたのも。ピンク漆で仕上げました。こういう金属や貝以外の、色漆で仕上げるのもよいです。

持ち手が取れたものを漆で。今回は補強も入れず、シンプルに仕上げました。まぐカップの持ち手を壊してしまうのは、既製品でも手作りのお品でもよく持ち込まれます。お気に入りの一品だと直して使いたいですね。

【漆で繕い74/100個】


真っ白な器を直すのはどきどきします。
無事に汚すこともなかったようで、ほっといたしました。
銀を蒔いて仕上げました♪

明日の朝ヨガ前に軽く磨いてお渡しする予定です。

【漆で繕い 73/100個】

大変お待たせいたしました。

大皿の欠けを、貝と白漆、ちょこっと銀で仕上げました。

最後の仕上げで貝をいきよいよく飛ばしたりしてしまい、貝で直すのもな、と銀で直したところもあります。

貝のふちが、白で、銀のお直しもほんのかけらなので、そうだと思ってみないと見逃してしまうかもしれません。

漆の季節になってきました。これからどんどん仕上げています♪

漆の修行のため、100個まで無料で繕い無料中。お早目にお持ち込みくださいね。

きらきらと素敵です。喜んでいただけますように♪

【漆でつくろい 72/100個】

持ち手が取れたアンティークカップ。
漆で繋げ、和紙で補強。仕上げは金箔を置き、漆を塗り、白檀仕上げとなりました!

最後の仕上げの梨地漆の厚さで金箔の見え方が違ってくる。

本当に繊細な世界です。朱色味を帯びた感じは、白檀塗というそうです。


カフェにて4/6お渡し済み