【SACHIKOのちょっとお勉強~視座を高める講座】

 桜咲き、恥ずかしがりもそろそろ卒業

 冊子をつくる「視座を高める」講座に参加する。場所は大阪で、東京、愛知、と遠方から参加される参加者も。
 文字は書いても、思考をその場で言葉にするのは難しい。これも場数なんだろうなあ、この人はどんな経験を積んできたのだろうと、堂堂と意見を述べられるお姿に、圧倒されてしまった。わたしはというと……。
 わたしの恥ずかしがりに隠された心の動きを分析しておく必要がありそう。

 そんなこんなで、講座を終えてみると、たった2日の講座で体重は1キロ減……!夕食後なのにもかかわらず、です。

『己の考えを述べなくてはならないストレス』がわたしには一番効果的なダイエットでした。

 日頃ストレスフリーな生活を怠惰に過ごしてきているので、たまに四方八方から己をさらされる(値踏みされているような)極度のストレスって、これはこれで、病みつきになりそうで。

 ちなみに、誰かがコメントをされるのを音として聴きながら、俺も何かいわねばと意識の大半を動員しているのであろう、首の後ろを硬直させそのくせ背中は無防備で体重を右に左に移動させ、必死で思考している顔をみるのが好きです。同じ顔をわたしもしているのでしょうけどね。

 

講座では余白を切り落とし折るところまでつくる。冊子にもなり、二つ折りパンフレットでもあり、という感じ。

初日の文面のブラッシュタイムから、プロのデザインをしていく過程までに時がなくて修正に疲労困憊しましたが、さすがプロ。

表紙の器とタイマッサージの写真の金継ぎ融合、イラストレーションでさくさくと。出来上がったものは、なんか本物って感じ。わたしの素人チラシとえらい違いです。

PDFでデータをいただけるそうなので、いただきましたら印刷します。

【漆で繕い 111個/200個 1000円】

自宅の土鍋の蓋が割れたのを赤漆で仕上げました。実は二回目のお直し。その前に割れた物は捨てて、蓋だけ購入したのですが、案外直せるものなのですね。

耐久性はいかばかりか、使いながら検証してみます。

【漆で繕い 110/200個 おひとつ1000円でお直しキャンペーン】

欠けた部分を漆で造り、内側は螺鈿と卵殻で、豊穣の葡萄を。
外側は卵殻で雲を表現しました。
こちら、間を空けながらも、足掛け2年で学んだ技術が凝縮しております。

一応完成したのですが、先生に見てもらい駄目だししてもらいます。 わたしの古伊万里です。

→後日、日下先生に輝きが足りないとダメ出しを頂きましたので、もう少し艶出しをいたします。

お直しをして欲しい方は、ラインでもHPのお問い合わせページからでもよいのでご連絡ください。

【漆で繕い 101~8個/200個】

銀と螺鈿でしあげました。先生のご指導で銀らしく、きらっと輝きました。

こちらの茶器もお直し。

こちらも銀仕上げ。

個数が多かったのと、わたしの技術が追い付かなかったことなど重なり、一年以上のお預かりになってしましました。ほんとうに長くお待たせしてしまいました。

拭き漆の蓋の剥がれも漆で接着。

【漆でつくろい 金継ぎ200個まで1000円チラシ】

作成いたしました。これまでの100個ご提供いただいたもの、わたし自身の器や花器などの写真を利用いたしました。

無料100個はちょうど2年(あと一つ、のこしておりますが)かかりました。次の100個はいつになるのでしょう。

まだまだ、素材に対する意識やひとつひとつの工程に対する厳しい目線、仕上がりポイントの確認など、足りていないところも多く、試してみたい技法もあれこれありまして、塗りの技を京都の漆専門店である鹿田喜蔵漆店の日下部先生の下、厳しく!?指導していただきながら、このチラシを見たり、お客さまのものだったり、そのご友人であったり、でお持ち込みをいただいたものを、おつくろいしていく予定です。

漆、銀、真鍮、鈴、貝や消耗品などの材料費、応援代は込みで1000円ですが、金仕上げをご希望される場合は、金は扱いやすいしやすい初心者向けでありながもべらぼうに高くて、こちらの費用は実費で出していただくことにいたしました。

(ちなみに、鹿田喜蔵漆店で、金1g23100円(税込み)でした。銀もですが、確認するたびに値段が上がっております。金が値上がりし、円の価値が下がっているからでしょうか)

ご自宅に欠けたり割れてしまったりしたのだけれどお気に入りなので捨てられないものをお持ちの方、ぜひサロンでもラインでも、HPのお問合せページからでも良いのでお声がけください。

200個に達したらこちらのサービスは一区切りとさせていただきます。